シュガーアートコンテスト出品作品

先日シュガーアートコンテストを見て来ました。
一部作品に破損があったため、あらかじめ教室内でとった写真をご紹介します。

 グループ部門:ローズウエディング
                       

 グループ部門に生徒さん4人と私と協同で出品した作品です。

 みんなで本やインターネットで色々な作品を見て、意見を出し合い、バラでウエディングケーキを作ることになりました。色は普段のパステル系の作品から冒険して、赤でバラを作ることにしましたが、真っ赤だけではなく、何色か赤系を入れることをポイントにしました。小花でかすみ草を作り、3段とも絞りのデザインを変えて、工夫をしました。

 5人それぞれが分担して、カバー、バラ、葉、かすみ草、ギャレットフリル…と自分の分担をいつものレッスンの時より一生懸命(?)頑張って作りました。中には家で宿題のように作ってきてくれる子もいて、持ち寄った時はバラのお花畑のようになりました。

 最終日はケーキを組み立て、お花を飾りました。出来上がった時ははりつめていた空気がほぐれ、みんな笑顔になり、思わず拍手でした。普段は20:00までですが、その日はなんと22:00までかかりましたが、みんな本当に頑張って最後まで残ってくれました。

初めはどんなケーキになるのかみんな不安でしたが、出来上がりはやはり色に工夫をして、赤だけより落ち着いた感じになって、全員満足の作品になりました。

今回初めて、グループで出品しましたが、生徒さんが、一緒に参加した他の生徒さんと共通の目標を持って話をしたり、作っている姿を見て、またシュガークラフトの他の楽しさも見つけたのではないかと思いました。またこれを機に是非一人でも作品を作ってみたいという生徒さんもいて、私は皆さんの楽しみをこれからももっと増やしてあげたいなあと思いました。

誕生花のケーキ:7月(ユリのケーキ)
      

 この作品はシュガーアート博覧会の誕生花のケーキに私が出品したユリのケーキです。

 「お誕生日おめでとう」というテーマで7月のケーキを作ることになり、誕生花は多くの人に馴染みのあるユリにしました。

 7月は夏真っ盛りなので、涼しげなイメージを出すためケーキはユリにも合うようにブルーにしました。ユリには種類が色々あるので、インパクトの強いカサブランカを選びましたが、大きくてアレンジが難しかったです。カサブランカだけでは主張が強いので、添えの花としてグラジオラスとアイビーを入れています。

 サイドのデザインは悩みましたが、カサブランカを引き立て、なおかつきれいに見えるようにエクステンションを施しました。

                             

                      誕生日カードも入れてみました。 

 

 ジュニア部門:森の誕生日会

 この作品は私の姪(小学校3年生)の樋渡澪ちゃんがジュニア部門に出品した作品です。

 時々私はシュガークラフトを作るのを見て、何度か遊び半分で触ったことはありますが、今回出品するにあたって、自分で色々と考えてとってもかわいい作品に仕上げました。ケーキサイドに均等にお花を飾る等、私が教えなくても子供ながらに上手に作ったので、本当に感心しました。

 

 

    コンテストの作品は5月20日まで展示してありますので、是非見に行って下さいね。